かといって相当都合の良い内容となってますので、
原作重視や、不快感を覚える方の、閲覧はご遠慮願います。
クレーム等は一切受け付けません。
暖かい感想と誤字脱字の間違いは大歓迎です!
ご理解していただけた方のみ、下へどうぞ。
un | 気紛れは大概の場合、運命へ繋がる |
deux | 檻と魔女(ここまでは名前変換がありません) |
trois | 彼女の美しい声は…ああ毒だ―…! |
quatre | それはまるで恐れを振り払うように |
cinq | 彼女の身の上の独白 |
six | 彼女の独白、そして決意 |
sept | 疑いは確信へと変わっていく |
huit | 半年ぶりの再会 |
neuf | 強く強く抱き締めて |
dix | だって言えなかったのだから |
onze | 良く聞くといい! |
douze | なんという愚かな振る舞い |
treize | 貴方について、何も知らない |
quatorze | 時の流れと、確信 |
quinze | これが、真実だ |
seizu | 君の住まう私の帝国、私の城 |
dix-sept | 別に悪い訳は無いわよね? |
dix-huit | バケット、卵、ロシアの紅茶 |
dix-neuf | 「ああ、そはかの人か」 |
vingt | その手が背中の傷を癒してくれる |
vingt et un | 運ばれてきた朗報 |
vingt-deux | こんな方法でしか、打ち明けられない |
vingt-trois | 日の光を浴びた事のある者だけの絶頂 |
vingt-quatre | 私達から溢れ出る、彼女への愛情 |
vingt-cinq | この先が見たいなどという愚か者 |
vingt-six | 私の肌に触れて |
vingt-sept | 崇高な愛の行為(R) |
vingt-huit | なぜ顔を隠す? |
vingt-neuf | 優しさに濡れた頬に口吻を |
trente | 避けては通れぬ対面 |
trente et un | どうしても確かめたかった |
trente-deux | 拭えない不安 |
trente-trois | 真実は徐々に露見して |
trente-quatre | 気にも留めていなかった遠い過去の話 |
trente-cinq | 最後の形見、庇護 |
* trente-six | その才を知らしめんがため |