ミュージカル映画の怪人さんとスーザン・Kの「Phantom」がかなりの基本になってます。

かといって相当都合の良い内容となってますので、

原作重視や、不快感を覚える方の、閲覧はご遠慮願います。

クレーム等は一切受け付けません。

暖かい感想と誤字脱字の間違いは大歓迎です!

ご理解していただけた方のみ、下へどうぞ。


































un    気紛れは大概の場合、運命へ繋がる
deux    檻と魔女(ここまでは名前変換がありません)
trois    彼女の美しい声は…ああ毒だ―…!
quatre    それはまるで恐れを振り払うように
cinq    彼女の身の上の独白
six    彼女の独白、そして決意
sept    疑いは確信へと変わっていく
huit    半年ぶりの再会
neuf    強く強く抱き締めて
dix    だって言えなかったのだから
onze    良く聞くといい!
douze    なんという愚かな振る舞い
treize    貴方について、何も知らない
quatorze    時の流れと、確信
quinze    これが、真実だ
seizu    君の住まう私の帝国、私の城
dix-sept    別に悪い訳は無いわよね?
dix-huit    バケット、卵、ロシアの紅茶
dix-neuf    「ああ、そはかの人か」
vingt    その手が背中の傷を癒してくれる
vingt et un    運ばれてきた朗報
vingt-deux    こんな方法でしか、打ち明けられない
vingt-trois    日の光を浴びた事のある者だけの絶頂
vingt-quatre    私達から溢れ出る、彼女への愛情
vingt-cinq    この先が見たいなどという愚か者
vingt-six    私の肌に触れて
vingt-sept    崇高な愛の行為(R)
vingt-huit    なぜ顔を隠す?
vingt-neuf    優しさに濡れた頬に口吻を
trente    避けては通れぬ対面
trente et un    どうしても確かめたかった
trente-deux    拭えない不安
trente-trois    真実は徐々に露見して
trente-quatre    気にも留めていなかった遠い過去の話
trente-cinq    最後の形見、庇護
* trente-six    その才を知らしめんがため









thank you very much!! image illustration ; HANADA.